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MF河野広貴がJ2東京Vへ8年ぶり電撃復帰「どこに行ってもヴェルディの河野って言われてきました」

1/13(日) 16:24配信

スポニチアネックス

 J2東京Vは13日、J1鳥栖からMF河野広貴(28)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。東京Vユース出身の河野は2011年まで東京Vのトップチームに在籍しており、8年ぶりの復帰となる。

 神奈川県相模原市出身の河野は東京Vの育成部門であるヴェルディSS相模原ジュニアユースからセレクションを経て東京Vユースに抜てきされ、U―17日本代表として2007年のU―17ワールドカップ(W杯)韓国大会にも出場。同年に2種登録選手としてJ2デビューを果たすと、正式にトップチームに昇格した翌08年にはJ1に昇格したチームで17試合に出場して2得点をマークするなど切れのあるドリブルを武器に活躍した。

 だが、東京Vが同年にJ2へ再び降格すると、12年には同じ東京をホームとするJ1のFC東京へ“禁断の移籍”。17年途中にFC東京から鳥栖へ完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が128試合15得点、J2が97試合17得点。18年シーズンはJ1で2試合0得点だった。

 河野は8年ぶりの復帰となる東京Vを通じ、「育てていただいたクラブに戻していただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。J2に落ちた時や、大好きなクラブを離れる時の葛藤は今でも忘れていません。移籍してどこに行ってもヴェルディの河野って言われてきました(笑)。また緑のユニホームを着てサッカーができること、本当にうれしいです。必ずJ1に昇格しましょう。応援よろしくお願いします」と喜びのコメント。

 鳥栖を通じては「怪我などでチームの力になれなかったのが心残りですが、いつも優しく、熱い応援を頂いたことは忘れません。本当にありがとうございました。これからもサガン鳥栖を応援しています」と談話を発表している。

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