ここから本文です

京都・武者小路千家で初釜

1/13(日) 8:09配信

産経新聞

 茶道武者小路千家の官休庵(京都市上京区)で12日、新春恒例の初釜が行われた。和やかな雰囲気のなか、各界の招待客たちが、千宗守(そうしゅ)家元(73)による一服を味わった。

 茶室「環翠(かんすい)園」の第一席には、伊吹文明衆院議員らが列席。家元は軽妙な談笑を交えながら、茶を振る舞った。改元を控え、君が代の音符をあしらった「君ケ代棗(なつめ)」など珍しい茶道具も披露した。

 武者小路千家では、千宗屋(そうおく)15代家元後嗣(43)が6月に結婚式を控えており、お祝いムードあふれる一席となった。

 京都での初釜は14日まで。東京での初釜とあわせ、計約1210人が出席する。

最終更新:1/13(日) 8:09
産経新聞

あなたにおすすめの記事