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ライアン・ゴズリング渾身の演技を先取り!『ファースト・マン』本編映像が解禁

1/13(日) 13:30配信

Movie Walker

『ラ・ラ・ランド』(16)のデイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが再びタッグを組み、人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号の船長ニール・アームストロングの偉業の裏に隠された真実を描きだした『ファースト・マン』(2月8日公開)。このたび本作から、ニール・アームストロングを演じるためにライアンが徹底的にリサーチを重ねたことが垣間見える本編映像が解禁された。

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解禁された映像に映しだされているのは、ライアン演じるニールとコリー・ストール演じるバズ・オルドリン操縦士、ルーカス・ハース演じるマイケル・コリンズ操縦士が、アポロ11号出発に向けての記者会見に登壇するシーン。記者からの質問に対し意気揚々と答えるバズの傍らで、ニールは顔をしかめながら毅然とした態度を貫いていく。

このシーンには周りから英雄として讃えられる一方で、幼い娘を失くした過去や、訓練の最中で命を落としていった仲間たちの想いを背負いながら過酷なミッションに向き合うニールの複雑な心情が表れている。そんなニールを演じる上でライアンは、実際にニールの遺族に会ったり、当時を知る関係者に話を聞いたという。

「ニールの控え目で、地味な性格が印象的だった」とリサーチの結果見つけ出した、ニール・アームストロングという人物像を語るライアン。「口数が少なくて、黙って部屋の隅に座っているけど、瞬時にあらゆる物事を査定することができる、一番頭のいいタイプの人間なんだ」。自身の見解に従って役を演じきったライアンは、アカデミー賞の前哨戦として知られるサテライト賞や放送映画批評家賞で主演男優賞にノミネートされるなど高評価を獲得。

またメガホンをとったチャゼル監督も「すごくさりげなくニールの性格を表していた」と賛辞を送り、実際にニール本人に会ったことのある原作者ジェイムズ・R.ハンセンも「ライアン以上にニールを演じるられる俳優はいない。細部にまで気を配らないとわからないようなニールの特徴を見事に表現しているよ」と大絶賛。まるでニール・アームストロングの魂が宿ったかのような渾身の演技を披露するライアンに注目しながら、息を呑むほど美しい月面の絶景を劇場の大スクリーンで堪能してほしい!(Movie Walker・文/久保田 和馬)

最終更新:1/13(日) 13:30
Movie Walker

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