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欧州スカウトも熱視線 アジア杯で注目Jリーガー3人の名前

1/14(月) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 現地5日に開幕したアジアカップ。森保ジャパンは、1次リーグ2戦目オマーン戦(日本時間13日午後10時30分キックオフ)、3戦目ウズベキスタン戦(同17日午後10時30分キックオフ)をこなした後、20日からの決勝トーナメントに臨む。代表は海外組13人・Jリーガー10人という構成。欧州列強クラブのスカウトたちが、ヨダレを垂らしながら注目している国内組の選手はいるのか?

「FC東京の右SB室屋成(24)は、2018年中に主戦場を欧州に移すと思っていました」と話すのは元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏だ。

「FC東京で指揮を執っている長谷川監督に<タテに勝負を積極的に仕掛けていく>意識を植え付けられ、ストロングポイントがより際立つようになった。室屋本人も『プレー自体が変わった』と自信を深めており、FC東京と五輪代表でチームメートだったポルティモネンセ中島、幼馴染みで仲良しのザルツブルクMF南野から『早く欧州に来いよ』と言われていることもあり、18年のうちに欧州にチャレンジするのでは、と思っていた。アジアカップで欧州各クラブのスカウトから熱視線を送られるでしょう」

 もうひとり、身長197センチの背高ノッポも、アジアカップで出番に恵まれれば、高い評価で欧州に引き抜かれるかも知れない。仙台のGKシュミット・ダニエル(26)だ。

「中学3年までMFとしてプレー。本格的にGKとして指導を受け始めたのは、東北学院高に入ってから。GKの中では足元の柔軟なテクニックが大きな武器です。しかも利き足ではない左足でもきちんとボールを処理できるし、正確なパスでビルドアップの起点にもなれる。フィジカル的なサイズも十分だし、至近距離のシュートに対する反応も機敏です。G大阪のGK東口、鳥栖のGK権田に続く第3GKという立場だが、出場機会があれば高評価は間違いないでしょう」(六川氏)

 ほかにも右サイドアタッカーの柏MF伊東純也

(25)も「スピードの乗ったドリブル突破からのシュートが魅力的」(六川氏)。

 森保ジャパン5試合で2得点。アジアカップでゴールを量産すれば、一気に欧州移籍が実現するかも知れない。

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