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成田凌、雑なキス指示に嘆き 二宮健監督にクレーム「何を言ってくるかわからない…」

1/14(月) 18:01配信

オリコン

 俳優の成田凌が14日、都内で映画『チワワちゃん』(18日公開)の公開直前イベントに参加。劇中で何度もキスをしている成田だが、二宮健監督がキスシーンの指示を雑にしていたことをバラし「『キスシーンって緊張するよ』って言いたくなるぐらいラフに言ってくる。結構、イライラしてました(笑)」とぶっちゃけた。

【写真】吉田志織、門脇麦、寛一郎らも登壇

 『へルタースケルター』(2012年)、『リバーズ・エッジ』(18年)に続き、岡崎京子氏の青春漫画の実写映画化。チワワを取り囲む若者たちの回想を軸に進む同作。主人公・ミキを門脇麦、チワワの元カレ・ヨシダを成田、チワワ役には、新人の吉田志織を抜てきしている。

 東京でありったけの若さを謳歌する男女のグループを軸にストーリーが展開するため、1日中水着を着ていたり、クラブやナイトプール、回転ベッドなどが舞台となり、吉田と成田らがキスシーンを連発している。

 そんなシーンの裏話を披露すると、成田は「現場に行かないと監督が何を言ってくるかわからない…。日々、恐怖」とぶっちゃけ。続けて門脇が「踊るシーンとかは現場にずっと音楽がかかっている。監督が拡声器を持って『はい、みんなジャンプする』とか、2人のシーンだと『はい、チューする』『はい、ハグする』と言っていた」と苦笑い。成田は「『キスシーンって緊張するよ』って言いたくなるぐらいラフに言ってくる。結構、イライラしてました(笑)」と本音をチラつかせた。

 責められた二宮監督だったが「成田くんと吉田さんは、この現場中にいっぱいチューするのは目に見えていたんで、初日の初めのチューのシーンで『試しにチューしてみようか』」と、言い訳にならない言い訳をして笑わせていた。

 そんなシーンばかりで成田は「楽しいけど、遊ぶって疲れる。大人になりましたね」としみじみ。「常にナチュラルハイでした」という門脇も「普段はできない遊びができて楽しかった」と回想していた。

 また、この日は成人の日とあって、大人になったことについてトーク。ヨシダの親友・カツオを演じた22歳の寛一郎は「最近、身長がようやく止まった」とにっこり。現在182センチだそうで「もうちょっと伸びてほしかったなというのはあったんですけど、止まったときに大人になったんだな、と思いました」と話したが、25歳の成田から「まだ伸びるよ。だって俺、この間、測ったら伸びてたもん」と助言が。寛一郎は「まだ、伸びるみたいです」と苦笑いを浮かべていた。

 同作はグループのマスコット的存在だった“チワワちゃん”が、ある日バラバラ遺体となって東京湾で発見された。残された仲間たちが集まり、それぞれがチワワとの思い出を語りだすが、わかったことは誰もがチワワの本名も境遇も本性も知らなかったということだった…。

最終更新:1/15(火) 12:25
オリコン

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