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杉浦太陽、“4児の父”は「想定外」 辻希美は“一生の恋人”で明かした本音と家庭円満の秘訣

1/14(月) 9:03配信

AbemaTIMES

 昨年12月8日、第4子となる幸空(こあ)くんが誕生した俳優の杉浦太陽(37)と辻希美(31)夫妻。2007年6月の結婚から10年以上を経てもなお、双方のブログから発信される仲睦まじい様子は、ファンはもちろん、多くの人々の注目を集めている。そこで今回、出産の慌ただしさがひと段落した杉浦さんに、現在の心境と妻、子どもたち、家族への想いを改めてうかがった。第4子の誕生に向け、忙しく仕事に取り組みながら、三人の育児をこなす辻さんへの気遣いやフォローはどのように行っていたのだろうか。その答えから、家庭円満の秘訣を探る。

 「家事に育児に制限なく参加することが大切です。ただ率先してやるのではなく、自分の時間があるときに、相手が何をして欲しいか、こちらから尋ねることが大事だと思っています。『今、何か手伝おうか?』と」

 意外にも「率先してやろうとしない」というのが肝だという。「こちらから聞けば、妻が今、一番やって欲しいことを頼むことができる」という理由には納得だったが、その後がもっと大切だと杉浦さんは続けた。

 「その時、後でやっておく、は絶対に言ってはダメ。子どもの面倒、家事などをこなす中、色々と効率なども考え、計算したうえで導き出した答えですから。妻にしてみれば、『後でやっておく』は論外。自分の流れよりも、妻の流れを優先すべきなんです」

 もちろん、仕事から帰ってゴロゴロと寛ぎたい気持ちはあるというが、そこはぐっと堪える。そして家事を分担した結果として余った時間で、後になって「一緒にゴロゴロする」というのが杉浦家の夫婦円満の秘訣なのだ。

“子どもの数だけ笑顔”がある、辻希美「大変だけど今が一番幸せ」

 末っ子の幸空くんが生まれ、長女・希空(のあ)ちゃんをはじめ二人の兄たち、そして家族の暮らしはどのように変化したのか。「変わらない」と答えた杉浦さんは、その理由を次のように語る。

 「ウチの子どもたちは皆、名前で呼び合っていて、年齢差はあっても基本的には対等な関係にあります。僕たちから、お兄さんだから、お姉さんだからという言い方をすることはありませんし、何か問題が起きた時などは原因をしっかりと話し合い、悪い方が謝ることになっています。仮に2つ、3つの年の差だと、自然と一緒に育っていく感じになると思いますが、幸空とは6歳、8歳、11歳も年齢が離れています。おそらく幸空は上の子たちを『お兄ちゃん、お姉ちゃん』と呼ぶと思いますし、3人もそのことを感じ取ってか、お兄さん、お姉さんになったという自覚が強くなったようです」

 夫婦間の協力体制、子どもたちの自覚。第4子ともなれば、すっかり手慣れた様子で育児の苦労も少ないように思われるが、それでも「夜の授乳」だけは一筋縄ではいかないという。「親であれば誰でも通る道だと思います」と前置きした杉浦さんは、考え方一つで大変さを楽しさに変える工夫をしていると明かした。

 「楽しみながら、覚悟してやっています。大変とツライは少し違うと思っていて、もちろん大変だけど、楽しまないとツライ、シンドイになってしまう。そうなってはダメ。上手くメリハリをつけるように心がけることで、妻も大変だと思いますが、『今が一番幸せ』と言ってくれています。それが何より嬉しいですね」

 少子高齢化が叫ばれて久しいが、低収入や共働き世帯の多い都市部における保育園不足など、根本的な問題解決は遅々として進まない。そんな中、「子どもを産まない」という選択をする夫婦もあるが、そんな社会状況とは無縁の杉浦さんはこの問題についてどのように考えているのか。

 「価値観の違いがあるので一概には言えませんが、あくまでも僕の考えでは、子どもは多い方が楽しい。子どもの数だけ、家庭内に笑顔が増えます。数が多いほど、子どもたちで勝手に遊んでもくれるので、育児という面でも助かっていますよ」

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最終更新:1/15(火) 19:34
AbemaTIMES

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