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各地で成人式、三重・津市では式典前に市職員と新成人が激しくもみ合うトラブル&逮捕者も

1/14(月) 19:06配信

中京テレビNEWS

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 新たな門出を祝おうという場に、水を差す事態が起きました。

 13日、三重県津市で行われた成人式の映像です。

 袴姿の新成人が、市の職員と揉み合いとなります。

 トラブルの一因となったのは、のぼり旗です。新成人がのぼり旗を会場内に持ち込んだところ、職員に制止され騒動になりました。

 騒動の原因となった一部の新成人は会場を出され、その後行われた式典に混乱はなかったということです。

 さらに、会場の駐車場では逮捕者も。警察官に対し車をぶつけたとして、タイ国籍で鈴鹿市の19歳の少年が公務執行妨害の疑いで逮捕されました。
 
 少年の車は、ナンバープレートや両側のドアが外された改造車で、成人式に参加するため、会場を訪れたとみられています。

 成人式を巡っては、去年、大きな混乱が起きました。振袖レンタル会社「はれのひ」が、成人式の直前に営業を中止し、振り袖を着られない新成人が相次いだのです。

 この事件を受け、名古屋の新成人からも警戒する声が聞かれました。

「(レンタル会社が)いつ創設されたとか、振り袖が何着あるのかを見ました」
「口コミとかもあったりするので、そういうところ(を見て選んだ)」(新成人)

 さらに今年は、振袖の揃え方にも変化が。

「お母さんのを使いました。見てかわいかったのでいいなと思って」
「母のをせっかくとっておいてもらったので、母のを着たいと思って着ました」(新成人)

 “ママ袖”と呼ばれ、昔母親が着た振袖を、娘が再び着るというものです。帯締めや小物は新調し、いま風にアレンジしているといいます。娘の晴れ姿を見た母親は。

「馬子にも衣装かなという気がします」
「全然思い出せないんですよね。着た記憶はあるんですけど」(新成人の母親)

 我が子の成長を改めて実感するきっかけにもなる成人式だったようです。

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