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無得点に悔しさ滲ませる南野拓実、「大黒柱」大迫不在の勝利に手応え…北川、武藤の印象も語る

1/14(月) 7:47配信

GOAL

日本代表は13日、アジアカップ2019グループF第2戦でオマーンに1-0と勝利した。南野拓実は決勝トーナメント進出を喜びつつ、最前線でコンビを組んだ選手たちの印象を語っている。

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「チームとしてグループリーグ突破を一番の目標にして挑んだ試合でしたし、それを決めれてよかったと思います。立ち上がりの時間とか特に前の試合から比べて、攻撃の面でいい形はあったと思うし、自分もゴールに向かっていくプレーは多かった。自分的にはそれをゴールにつなげたかったですし、それは決勝トーナメントとかにいくとよりシビアになってくると思うので、そこは修正していけたらいいと思います」

「(修正した点は?)こっちがボールを奪った瞬間、中盤で奪った瞬間のポジショニングであったり、相手が今日は5バックじゃなかったから、(堂安)律と(原口)元気君が中でプレーして前向きで持てる時間も長かったですし、そういう時のタイミングで、いいタイミングで斜めの動きとか、相手の間に立つというのはすごく意識してましたね」

この日は鋭い動き出しやスペースへのランニング、ドリブルでの持ち出し、献身的なプレスなどで存在感を放った南野。しかし決定機を逃す場面も目立ち、ノーゴールに終わった。背番号9は「後悔している」と悔しさをにじませつつ、改善を誓っている。

「(後悔もある?)はい、もう本当にその通りです。勝てたことは良かったですし、チームとしてそれが一番重要な中で、自分としてはチームのためにもっと楽な試合展開にできた悔しさはあります。そこをこだわらないといけないと思うので、自分は次にそういった部分を改善していく必要はあると思います」

また、この日に最前線でコンビを組んだFW北川航也に言及。手応えを感じつつ、その他最前線でともにプレーした他の選手の印象も語っている。

「自分も航也が気を利かせたプレーでやりすかったですし、守備のところでうまく限定してボールをチームとして奪うって部分は試合前に2人で話し合ってた部分でもあるので、相手のビルドアップがそんなに強みじゃないってのも分かっていたし、そこは意識してた部分ではありました」

「特徴が違いますけど、航也は周りを見ながらやるし、器用なんで何でもできると思う。ヨッチ君(武藤嘉紀)はもう少しゴールに向かっていくプレーの方が多くて、それは後半もヨッチ君が入ってから相手の脅威になってたと思うし、あまり自分はかといってそんなにプレーを変えることはないんですけど、お互いの組んだ人といい形でね、プレーできればと思います」

「ヨッチ君が入った時に僕らが喋ってたのは、あんまり下がらずに前目でプレーしていこうということ。その分、少しかぶる状況っていうのは増えたのかもしれないですけど、でもそこは試合ごとに合わせていければいいと思う。僕がもっとヨッチ君のスピードだったり、動き出しの部分を引き出せていければいいかなと思います」

ワールドカップ後もチームの絶対的なポジションを確立していた大迫勇也を負傷で欠く中、1-0で勝利した日本。南野は「大黒柱不在の勝利は自信になる」と話しつつ、グループリーグ最終戦のウズベキスタン戦に意気込んでいる。

「チームの前の大黒柱がいない中で今日勝てたというのは1つ自信になるし、僕が決めなかっただけで、チームの攻撃の形っていうのは前回の試合より見えた部分は多かった。あと1試合いい形で勝って決勝トーナメントに行ければいいかなと思います」

最終更新:1/14(月) 7:47
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