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井上岳志「命懸けで」38年ぶり海外奪取へ準備整う

1/14(月) 18:05配信

日刊スポーツ

WBO世界スーパーウエルター級3位井上岳志(29=ワールド)が早起きで海外奪取を狙う。

【写真】日本に加えて2本のベルトを手にした井上岳志

26日に米ヒューストンで世界初挑戦の時差対策に、試合1カ月前の昨年12月27日から1日を4時間前倒し。午前4時起床、午後8時就寝で、現地の試合時間となる午前11時から練習している。

夕方に出稽古スパーで寝付けない日もあった。食事時間も変わったが「体の動きはいつもと変わらなくなった」と、約3週間で米国リズムに順応。この1カ月半でスパーも200回を超え「心身ともまた成長できた。右ストレートなど技術面も」と手応えを得た。

全勝王者ムンギア(メキシコ)相手に約1万8000人収容のトヨタセンターが会場になる。応援団は約30人だが「客集めは王者に任せ、命懸けで力を出し切れば勝てる」。日の丸入りトランクスも届き、同級では三原以来38年ぶりの海外奪取へ準備は整った。

最終更新:1/16(水) 0:29
日刊スポーツ

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