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日本国際賞に岡本佳男氏ら 医薬品製造技術に貢献

1/16(水) 13:02配信

共同通信

 国際科学技術財団は16日、2019年の日本国際賞を岡本佳男名古屋大特別招へい教授(78)に贈ると発表した。医薬品や香料になる有用な物質と不要な物質が混ざった溶液から、有用なものだけを取り出す技術を開発したことを評価した。

 化学合成で物質を作ると、構造が反転したものが2種類混ざってできる。一方は薬、もう一方は毒と性質が全く違うことがあり、欲しい物質だけを効率的により分ける技術が求められていた。

 インド出身のラタン・ラル米オハイオ州立大特別栄誉教授(74)も受賞する。植物を一度育てて枯れさせ、地面を覆った状態で耕さずに作物を育てる「不耕起栽培法」を確立した。

最終更新:1/16(水) 13:06
共同通信

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