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【NHK受信料】2019年2月から対象の学生は全額免除! 対象条件と申し込み方法を確認しましょう

1/16(水) 12:04配信

マネーの達人

NHKがまた値下げ

NHKは2020年までに受信料を4.5%値下げすると発表しました。

値下げのうち2%分は2019年10月に消費増税予定分2%を据え置きすることで実施の値下げとし、2020年10月に現行より2.5%引き下げることで合計4.5%程度の値下げです。

実際の金額でいえば、地上波で月額59円、衛星で102円の値下げです。
「え?それだけ?」

というのが契約者の大意のような気もします。

もちろん、下がらないよりマシですが。

しかしながら、2019年2月からスタートする
「奨学生等免除」

は、子育て世帯にとっては大きなインパクトです。

免除の条件と申込方法をしっかり確認しておきましょう。

受信料が免除になる学生の条件とは

まずは、経済的に厳しい状況にある「親元などから離れて暮らす学生」への受信料免除制度ということを理解しましょう。

つまり、親などと同居の家から通う奨学金受給の学生は対象外です。

「奨学金受給対象等の別住居の学生」免除は、親元など生計をともにする方から離れて暮らす学生のみなさまの受信料の負担を軽減するための制度です。

このため、免除の適用にあたっては、親元などとは別住居にお住まいであることを確認させていただくことが必要となり、親元など生計をともにする方のお名前とご住所をお届けいただいています。

※生計をともにする方がいらっしゃらない場合は、お届けは不要です。

また、「経済的に厳しい学生への免除」ということから、受給している奨学金や授業料免除において「経済的理由の選考基準」があることが条件です。

免除対象となる条件は4パターンあります。
(1) 奨学金受給対象の学生
(2) 授業料免除対象の学生

(3) 親元などが市町村民税非課税の学生

(4) 親元などが公的扶助受給世帯の学生

(1)の奨学金とは、日本学生支援機構、地方自治体、学校、公益法人が実施するもので、経済的理由の選考基準がある奨学金が対象です。

趣旨目的が一致するとNHKが認めた奨学金であればよいので、分からない場合はNHKに相談してみるとよいでしょう。

(2)の学校が実施する授業料免除制度のうち、経済的理由の選考基準がある授業料免除制度の適用を受けている学生が対象です。

成績優秀等での授業料免除は対象外です。

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最終更新:1/16(水) 12:04
マネーの達人

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