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【NHK受信料】2019年2月から対象の学生は全額免除! 対象条件と申し込み方法を確認しましょう

1/16(水) 12:04配信

マネーの達人

半額になる家族割引との違い

NHK受信料で学生が受けられる割引制度としてはすでに家族割引があります。
今回新しく始まる「奨学生等免除」との違いは、全額と半額というだけではなく、制度の趣旨や条件が全く異なります。

どちらも受信契約者への経済的負担を軽減する制度ではありますが、
「奨学生等免除」は経済的に厳しい状況にある、親元などから離れて暮らす学生を全額免除。

「家族割引」は同一生計で離れて暮らす家族(別荘なども)を半額割引。

たとえば、これまでは親元が経済的に苦しいという一人暮らしの奨学生であっても、実家が受信契約をしていない等で家族割引すら受けられないということがありました。

しかし、「奨学生等免除」では実家の契約があることという条件はないので、より確実にサービスが受けられ、しかも全額免除により自己負担はゼロです。

申込方法

NHKのWEBページから、インターネット申込や郵送申込ができます。

NHK受信料の窓口を下にスクロールして「学生のみなさまへ」というところをタップします。

対象1、対象2に該当する場合は、「対象1、対象2 に該当するかたのお手続き」から進みます。

すると、「NHKからの郵送物でお客様番号と確認番号が分かる方」はその情報を入力する画面になり、奨学生証や授業料免除決定通知などをアップロードする操作に進んでいきます。

「お客様番号と確認番号が不明の場合」や、11月以降に放送受信契約の手続きをした場合は、インターネットでの申請は2019年2月より開始予定という画面メッセージになります。

早めに申請したい場合は、「申請書をインターネットで請求」というところから、申請書を請求すれば郵送で送られてきます。

対象3、対象4の場合は、インターネット申込はなく、郵送のみでの申請です。

免除対象となる方は早めに申込を!

免除の適用開始は、NHKにて免除の申請を受け付けた月からです。

そのため、2019年2月中に忘れず申請手続きをしましょう。

すでにNHKからお知らせが届いている方はインターネット申込が受付開始となっていますし、届いてない方でもネットで申込書の取り寄せができますので早めに手続きをしておくと安心です。

残念ながら対象にならなかった学生さんも、家族割引の対象になる場合がありますので確認してみるとよいでしょう。(執筆者:野原 あき)

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最終更新:1/16(水) 12:04
マネーの達人

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