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新成人として臨む今季開幕戦 畑岡奈紗は22位発進も「ピンを攻める自分のゴルフを貫きたい」

1/18(金) 12:02配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ダイヤモンド・リゾーツ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日◇17日◇フォーシーズンズゴルフ&スポーツクラブ(フロリダ州)◇6645ヤード・パー71>

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2019年シーズンが開幕した米国女子ツアー。過去2年間の優勝者26人がプロアマ形式で回る大会に、畑岡奈紗も出場した。しかし初日は3バーディ・5ボギーの「73」とピリッとせず、2オーバー・22位タイと出遅れた。ラウンド後には、試合を中継するWOWOWのインタビューに応じ、一日を振り返った。

フォーシーズンズゴルフ&スポーツクラブの10番ティから今季をスタートさせた畑岡だったが、この日のラウンドは“荒波模様”。11番でボギーを喫すると、13番でも1つスコアを落とし、序盤から2つのビハインドを背負うことになった。14番、15番の連続バーディでスコアを戻したものの、「今日の前半はショット、パットと全体的に悪かった」と18番でもボギーがくる展開。なかなかいい流れに乗ることができなかった。

後半に入った直後の1番でバーディを奪い、再びスコアを振り出しに戻したものの、5、6番で連続ボギー。そのまま2オーバーでホールアウトとなった。このスコアの原因を「ショットは後半修正できたけど、パットが決められず、スコアを伸ばすことができませんでした。一番はパッティングに問題がある」と、3パット1回(8番)を含む32回と精彩を欠いたパットに求めた。

しかし、「ラインは読めている。思ったようなストロークができず左、左へとひっかけていたので、そこを修正したいです」と課題はしっかりと把握。即急に改善を図り、2日目の巻き返しを目指す。

20歳の誕生日でもあった今月13日には、地元の茨城県笠間市で成人式に参加。ここで海外メジャー制覇や、東京五輪出場への意欲を口にした。そして“新成人”として気持ちも新たに臨む大会では、クラブも変更。目標達成に向けての最善策を模索している。「色々と試しながらやっていかないといけない。クラブが変わって初めての試合でもあるので、徐々に上げていきたい」。有言実行へ、下を向いている時間などない。

「アイアンで、どんどんピンを攻めるのが自分のゴルフ。それを貫けるよう頑張りたいです」。変えるものと、変えてはいけないもの。それを見極めながら、畑岡が新シーズンを突き進んでいく。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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