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動きが遅い!? iPhoneをサクサク動作させる方法

1/21(月) 18:15配信

All About

◆メモリの解放とは

iPhoneの動作が重くなってきたと感じたら、「メモリ解放」を試してみると良いかもしれません。メモリとは、処理を速くするためにコンピュータが一時的にデータを保管する場所です。メモリが大きければ大きいほど、複数の処理を平行して速く行うことができます。以前使用したソフトウェアが不必要にメモリを占有しているときは、手動でメモリを解放することで処理速度を速めることができます。

スマートフォンもコンピュータなので、メモリについての考え方は同様です。ほとんどのAndroidスマートフォンはスペック表にメモリ容量を記載しており、メモリ管理アプリをプリインストールしている機種もあります。しかし、iPhoneは搭載しているメモリ容量を明らかにしていません。また、メモリ管理はiOSが効率的に行っているため、ユーザーが意識して解放する必要はないという説もあります。

とはいえ、iPhoneの動作がもっさりしているときは、何か手を打ちたくなるでしょう。そこで、本稿ではiPhone 8とiPhone Xのメモリ解放の方法を説明します。

◆iPhone 8でメモリを解放する

iPhone 8でメモリを解放するには、8以前のiPhoneと同様に、「電源を切る」画面でホームボタンを長押しします。長押ししてしばらくすると、ホーム画面に戻ります。これでメモリ解放の完了です。ここでは、メモリ監視アプリ「iMonitor」でメモリの状態を検証することにします。「Free Memory」が空きメモリです。

1. iPhone 8のメモリ解消前


2. 電源ボタンを長押しし、「電源を切る」画面が表示されたらホームボタンを長押しする


3. iPhone 8のメモリ解放後。空きメモリが増えた

◆iPhone Xでメモリを解放する

iPhone Xにはホームボタンがありません。つまり、従来のiPhoneと同じようにホームボタンを長押しする方法が使えません。そこで、アプリをひとつひとつ終了して解放します。こちらも「iMonitor」アプリで確認してみたところ、メモリの解放が確認できました。

1. iPhone Xのメモリ解放前


2. iPhone Xの画面下から上に向かってゆっくりと指をスライドし、途中で離すとアプリの切り替え画面が表示される。アプリ画面を長押しすると左上に「-」ボタンが出るので、ボタンをタップしてひとつずつ消していく


3. iPhone Xのメモリ解放後。空きメモリが増えた

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最終更新:1/21(月) 18:15
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