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伝統の寒糊炊き学ぶ 金沢職人大学校

1/21(月) 2:01配信

北國新聞社

 大寒の20日、大和町の金沢職人大学校で、掛け軸などの裏打ちに使用する糊(のり)を作る「寒糊炊き」が行われ、表具科の生徒4人が伝統の製法を学んだ。

 寒糊炊きは水が冷たく雑菌が少ない大寒の時期に行われる。生徒は白山比咩神社(白山市)の地下水と小麦のでんぷんを釜に入れてかき混ぜ、1時間ほど炊いた後、かめに入れて水を張った。5~10年発酵させて古糊にして使用する。

北國新聞社

最終更新:1/21(月) 2:01
北國新聞社

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