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【2】明石ガクト×三浦 崇宏「ブレイクスルーするクリエイティブ」ー“クライアント“ではなく、“パートナー“として、企業に伴走するー

1/22(火) 16:14配信

SENSORS

 「ブレイクスルーするクリエイティブ」をテーマに行われたSENSORSサロン。ゲストに迎えたのは、起業家としてもクリエイターとしても活躍する2人のオピニオンリーダー。明石ガクト氏(ワンメディア株式会社代表取締役)と三浦崇宏氏(The Breakthrough Company GO 代表)だ。

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 全3回にわたってお届けする第2弾記事では、三浦氏が自身の率いるGOの経営理念について語ったトークの様子をお伝えする。漫画『キングダム』をビジネス書として打ち出したプロモーションや、ケンドリック・ラマーの黒塗り広告など、次々と話題の施策を仕掛けてきたGO。同社のミッションの背景にある、三浦氏の思想を解き明かしていく。

「変わりたいけれど、変われない」企業に「GO」を。PRだけにとどまらず、アイディアとクリエイティブでサポート

草野:続いては、GOのタグラインを見ていきたいと思います。「The Breakthrough Company」。

三浦:GOは、いわゆる広告会社・PR会社とは少し違う形で、企業のサポートをしている会社です。僕は博報堂出身の人間ですが、ゴールドマンサックスや三井物産など、さまざまなバックグラウンドを持った人間が集まっているので、持っているアイディアの幅も広い。 ですので、アウトプットはPRに限りません。企業の課題をヒアリングした結果、新規事業立ち上げに協力することもありますし、商品棚の買い替えを提案することもある。あらゆるレイヤーから、企業のブレイクスルーをサポートしているんです。

 GOのミッションは、「アイディアとクリエイティブで、企業の変革や挑戦にコミットする」です。AIやブロックチェーンといった最新技術の登場で世の中が変革期を迎えるなか、「変わらなきゃいけないけれど、どうしていいか分からない」と悩む企業が増えている。僕はそうした企業のサポートをするために、GOを設立したんです。

落合:まさに、企業に「GO」と言っているんですね。

三浦:そうですね。「変わりたいのに変われない」と足踏みしている会社に、「いいからいけよ」と背中を押すのが、我々の仕事です。

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最終更新:1/22(火) 16:14
SENSORS

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