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福士加代子、新シューズでMGC決める!リオ五輪以来フルマラソン、大阪国際3年ぶりV狙う

1/26(土) 6:13配信

スポーツ報知

 大阪国際女子マラソン(27日、ヤンマースタジアム長居発着)の招待選手会見が25日、大阪市内で行われた。16年大会で優勝しリオ五輪代表となった福士加代子(36)=ワコール=が、同五輪以来約2年半ぶりにフルマラソンに出場。9月15日に行われる20年東京五輪代表選考レースのMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)出場権獲得へ新兵器で挑む。

 福士は終始リラックスした様子ながら「ドッキドキです」と心境を語った。16年大会を制した際には「リオ決まりだべ!」の名言が飛び出したが、東京五輪については「意識していない。聞かれて初めて『ああ、そうだなあ』と思うだけ」。あくまで一つのレースを勝つことに飢えている。

 10度目の42・195キロ挑戦だが、MGCや五輪に向けて必要なものを問われると「靴です」。永山忠幸監督(59)は「歩幅や接地が変わってきましたから、シューズもソールの厚さ、接地面の素材などを変えました」と秘密兵器に自信を見せる。

 福士が「MGC出場権は勝って獲得したい。勝利の花を咲かせたい」と話せば、指揮官も「最終章に入っていますからね。勝たせてあげたい」と続いた。元女王が返り咲いたとき、五輪への道が開く。(太田 涼)

最終更新:1/27(日) 20:30
スポーツ報知

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