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「もう大物は生まれない。YouTuberにはならない方がいい」”テレビ化”するYouTubeにラファエルが警鐘

1/25(金) 15:10配信

AbemaTIMES

 軽妙なトークと過激なチャレンジ動画などが人気を呼び、チャンネル登録者数が200万人を突破していたYouTuberのラファエルさん。しかし22日、そのメインチャンネルが突然のアカウント停止措置、いわゆる“BAN“を受けた。

 以前から性的なコンテンツ、著作権侵害、危険行為、暴力行為、プライバシーの侵害、差別やいじめを助長する内容などを禁止してきたYouTubeは、今月16日付でルールをさらに厳格化。死亡のリスクが伴うチャレンジ、けがや身体的危害をもたらすリスクを伴う危険なチャレンジへの未成年者の関与、また身体的な危険にさらされていると犠牲者に信じ込ませるいたずらや、実際に身体的危害をもたらすいたずら、未成年者に精神的苦痛を与えるいたずらや虐待的ないたずらについて認めないという方針を示していた。

 同日公開され、300万回近く再生された謝罪動画でラファエルさんは「人々に迷惑をかけることはなく、エロ系や怪しい企業案件は一切やらない」「過激な動画は一切止め、クリーンで夕飯時に家族の方が揃って見れるようなチャンネルを目指す」と語った。

■損失は5000万円以上…「危ないな、リーチだなというのはあった」

 これまで2度にわたって警告を受けていたというラファエルさんは「危ないな、リーチだなというのはあった」と振り返る。1度目の警告以降、意識的に動画のテイストを変えていたというが、「そもそもグレーというか、良くないコンテンツだという認識はあったので、こうなってもおかしくはないと思っていた。僕はグレーなコンテンツを投稿するYouTuberの中でも影響力が一番大きいし、仕方ない」と、アカウント停止の措置に不満はないようだ。

 YouTuberが投稿する動画の中には、「テキーラボトル早飲み対決」(レペゼン地球)「暴走族の集会に三輪車で突撃」(よさこいバンキッシュ)「蟻1000匹食べてみた」(へきトラハウス)「ニベアクリームでお風呂作ってみた」(はじめしゃちょー)「顔面にタランチュラ」(MAHOTO)など、過激なものも数限りない。YouTube側にいつ「有害で危険なコンテンツ」と判断されてもおかしくない状況だ。今回の件を受け、ラファエルさんの元には多くのYouTuberから連絡があったという。「“次は自分だ““今後の方向性をどうしようかな“と思っているYouTuberもたくさんいると思う」。

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最終更新:1/25(金) 19:30
AbemaTIMES

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