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大森菜月、MGCへ温泉パワー注入…大阪国際女子マラソン27日号砲

1/26(土) 9:52配信

スポーツ報知

 2020年東京五輪選考レースMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)出場権をかけた大阪国際女子マラソン(27日)へ向けて、大森菜月(24)=ダイハツ=が前日練習を行った。大の温泉好きという24歳は、25日夜も宿舎近くの温泉でリラックス。大阪薫英女学院高の後輩で実業団・ダイハツのチームメートである松田瑞生(23)に続く初マラソンVを狙う。

 初の42・195キロへ力みはない。約45分の朝練習を終えた大森は「体調はいいですね。昨晩は温泉で疲れも取れたので、今は(筋肉が)緩んでいる。今日の練習で刺激を入れていきたい」と充実した表情で話した。レース前にはよく温泉を利用。約30分間の半身浴で体を芯から温め、疲労回復に役立てている。

 大阪生まれ、大阪育ち。25日の招待選手会見では「MGC出場権を確実に獲りたい。積極的なレースで盛り上げたい」と地元でのレースへ熱い思いを明かした。さらに、前回優勝の松田は大阪薫英女学院高の1年後輩で現在はダイハツでチームメート。「高校では後輩でしたが、実業団では先輩。初マラソンで優勝、しかもタイムもすごかった。『ああなりたいな』と思ったし、自分自身に火がついた」。刺激を力に変え、浪速路を駆けるイメージはできている。

最終更新:1/27(日) 20:28
スポーツ報知

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