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【ベラトール】ベイダーがヒョードルを35秒一撃KOして優勝

1/27(日) 13:52配信

イーファイト

「Bellator 214」(1月26日 アメリカ・カリフォルニア州ザ・フォーラム)

【フォト】ベイダーの左フックに崩れ落ちるヒョードル

▼Bellator MMAヘビー級ワールドグランプリ決勝戦
●エメリヤーエンコ・ヒョードル(42=ロシア/元PRIDEヘビー級王者)
KO 1R 35秒 ※左フック
〇ライアン・ベイダー(35=アメリカ/Bellator MMA世界ライトヘビー級王者)
※ベイダーがトーナメント優勝。Bellator MMA世界ヘビー級王座に就く。

 昨年1月から8名の選手を招いて開幕し、優勝者にはBellator MMA世界ヘビー級王者の称号が与えられる「Bellator MMAヘビー級ワールドGP(グランプリ)」が、今大会のメインイベントでいよいよ決勝戦を迎えた。勝ち残ったのは、日本の『PRIDE』でヘビー級王者として活躍したヒョードルと、階級を一つ上げて参戦しているベイダー。

 ヒョードルは昨年4月の1回戦で、元UFC世界ヘビー級王者フランク・ミアに1Rわずか48秒でTKO勝ち。続く同年10月の準決勝では、元UFCミドル級&ライトヘビー級ファイターのチェール・ソネンにも1R4分46秒でTKO勝ちし、決勝進出を決めた。

 一方のベイダーも昨年5月の1回戦で、元Strikeforce世界ライトヘビー級王者“キング・モー”・ラワルに1Rわずか15秒でKO勝ち。続く同年10月の準決勝では、元UFCヘビー級ファイターのマット・ミトリオンに判定3-0で完封勝ちし、決勝へと駒を進めている。

 場内に盛大な「USA」コールが鳴り響くが、ヒョードルにも大歓声が起こる。1R、お互いに見合う中、ベイダーが飛び込んでの左フック一閃。この一発でヒョードルが後方に吹っ飛び、ベイダーが追撃のパウンドを打ったところでレフェリーがストップ。あっ気ない結末でベイダーが2階級制覇を達成した。

最終更新:1/28(月) 13:18
イーファイト

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