ここから本文です

長谷川京子、英BBCの人気ドラマ『ミストレス』日本リメイク版に主演

1/28(月) 17:08配信

オリコン

 女優の長谷川京子主演で、英BBCでシーズン3まで制作されたヒットドラマ『The Mistresses』の日本版が制作されることになった。『ミストレス~女たちの秘密~』と題し、NHK総合のドラマ10枠(毎週金曜 後10:00)で、4月19日から全10話放送予定。米国・ロシア・スロバキア・韓国でもリメイク版が制作された人気シリーズで、日本版では、4人の女性たちを長谷川、水野美紀、玄理、大政絢が演じる。

【画像】ドラマ10枠では『トクサツガガガ』を放送中

 偶然の出会いで親友となった4人の女性。彼女たちは頻繁に女子会を開いては、酒を飲み楽しく会話をし、日頃のうっ憤を晴らしている。だが実は、彼女たちは他人に言えないシリアスな問題を抱えていた。

 医師の香織(長谷川)は不倫関係にあった恋人・木戸の自殺が心の重荷になっていた。香織は木戸の息子・貴志から、父の自殺に関係していると疑われるが、次第に2人は激しくひかれ合っていく。友美(水野)の夫は海外で消息不明になっていたが、最近その死亡が認められ保険金が支払われた。そして友美は、新しい男性と出会い久方ぶりの恋にときめく。

 会社員の冴子(玄理)は子どもを欲しがる夫が無精子症だと判明し、夫婦の互いの心がすれ違うなか一夜の過ちを犯してしまう。金持ちのお嬢様・樹里(大政)は奔放な恋愛をおう歌しているが、結婚を控えたレズビアン女性と知り合い、強くひかれて人生初の純粋な愛に目覚める。
 
 やがて、香織は貴志との恋愛に溺れる一方、木戸の自殺をほう助した罪を問われ追い詰められていく。友美は亡き夫が残した保険金をめぐる騒動に巻き込まれ、冴子は離婚よりもさらに重大な決断を迫られてしまう。樹里は人生で初めて知った女性相手の愛を貫こうと躍起になるが…。はたして彼女たち4人の未来に、幸せな「愛」の結末はあるのだろうか? 

 現代日本の女性たちが感じる“生きづらさ”や“焦燥感”と真正面に向き合いながら、「生きるとは?」「人生の幸せとは?」をテーマに、スリリングで、ミステリアスで、ロマンチックな物語を描いていく。

 長谷川は「20代30代の頃は、ひたすら仕事に子育てに突っ走っていました。私事ですが昨年40歳になり、最近ふつふつと思う事があります。社会の枠組みの中で生きていく事は大切だけど、自分の気持ちにもっと正直に生きても良いのではないか。この作品はまさにそんな女性4人の物語です。わがままに見えるかもしれない、いら立つこともあるかもしれない。でも一生懸命に生きている彼女たちを見て、応援し感情移入をしてもらえたら…とてもうれしいです」と、等身大の役に意気込んでいる。

最終更新:1/28(月) 17:08
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事