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韓国 けさのニュース(1月29日)

1/29(火) 10:25配信

聯合ニュース

◇ソウル南方の酪農家で口蹄疫発生 今冬初

 ソウル南方、京畿道安城市内の酪農家から家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)感染疑いの届け出があり、京畿道の畜産防疫当局は28日、同農家から採取したサンプルを検査したところ、口蹄疫の陽性反応が出たと発表した。韓国で口蹄疫の発生が確認されるのは今冬初。

◇民主労総 「経済社会労働委」議論参加決まらず

 労働組合の二大全国組織の一つ、全国民主労働組合総連盟(民主労総)が、大統領直属の諮問機関である経済社会労働委員会の議論への参加決定を再び先送りした。民主労総はフレックスタイム制の拡大などに反対し、社会的な対話の場として設けられた同委員会への参加を見合わせている。28日に定期代議員大会を開いたものの、結論を出せなかった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は先ごろ、民主労総ともう一つの全国組織、韓国労働組合総連盟(韓国労総)の両委員長と面談し、委員会の議論に積極的に参加してほしいと要請していた。

◇釜山の高級ホテルでぼや 1人が煙吸い搬送

 28日午後9時50分すぎ、南部・釜山市海雲台区のパークハイアットホテルで5階にあるフィットネスセンターの出入り口近くの天井から煙が出て、宿泊客らが緊急避難した。火は10分程度で消し止められた。警察によると、フィットネスセンターの営業を終えようとしていたトレーナーが煙を見つけてホテルの施設課に連絡し、119番通報した。このトレーナーは備え付けの消防ホースで消火にあたった際、少量の煙を吸い込み病院に搬送された。 

◇北朝鮮芸術団の北京公演 玄松月団長が習主席夫妻と並び観覧

 北朝鮮の李洙ヨン(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長と「三池淵管弦楽団」の玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長が率いる親善芸術団が27日に中国・北京で公演した際、玄氏が中国の習近平国家主席夫妻と並ぶ席で観覧したことが注目を集めている。玄氏は習氏の右隣に座った李氏の横で公演を観覧した。北朝鮮芸術団の訪中は2015年12月に玄氏が女性音楽グループ「牡丹峰楽団」を率いて訪中して以来。この時は公演内容を巡り中国側と折り合えず、公演開始のわずか数時間前に公演をキャンセルして帰国している。玄氏が今回、公演前の習氏との会見に同席し、公演も一緒に観覧したことから、存在感をアピールしたとの見方も出ている。

最終更新:1/29(火) 10:25
聯合ニュース

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