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パナソニックの社内ベンチャー制度で設立されたPOOLIKA、特別清算

1/29(火) 9:31配信

帝国データバンク

 (株)POOLIKA(TDB企業コード:582740329、資本金3000万円、登記面=大阪府門真市門真1006、代表清算人久保章氏)は、1月18日に大阪地裁より特別清算開始命令を受けた。

 当社は、2009年(平成21年)1月にパナソニック(株)(東証1部)の社内ベンチャー制度「パナソニック・スピンアップ・ファンド」により設立。画像検索エンジンの開発・サービス事業を目的とし、インターネット上などで流通している日本メーカーの模倣品の検知をはじめ、違反画像や有害画像の検出、マーケティングデータの収集及び加工・分析業務などを手がけていた。

 しかし、当初想定していた事業計画通りの実績が残せず、先行投資もかさんでいたことから事業継続を断念し、2014年11月30日付で事業を停止。その後、従業員を解雇して清算準備に入り、2018年10月31日株主総会の決議により解散していた。

 負債はパナソニック(株)1社に対し約9000万円。

最終更新:1/29(火) 9:31
帝国データバンク

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