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「サービス付き高齢者向け住宅」って、介護はしてくれる? サービス内容、入居条件、かかる費用などを解説します。

1/29(火) 12:03配信

マネーの達人

サービス付き高齢者向け住宅

「詳しいことは分からないけど、聞いたことはある」と言う人もいるかもしれません。

近年全国的に増加傾向にある建物で、「高齢者住まい法」という制度において造られています。

「親を介護保険施設に入れようと思ったけど、空きがないので、仕方なくできたばかりのサービス付き高齢者向け住宅に入れた。」
という事を耳にしたことがあります。

親の介護の負担があまりにも負担であるという理由で、

「藁にもすがる思いで入所したのはいいけど、実際には考えていた施設ではなかった…」
というケースもあります。

今回は、サービス付き高齢者向け住宅についてご説明をして、気になるお金のことも触れていきます。

サービス付き高齢者向け住宅とは

この名称の通り、施設ではなく住宅という扱いです。

これは一般的な考え方なのですが、

「介護がとても大変というわけではないけど、見守りをしてくれたら安心…」
このような方が対象です。

なので、このサービス付き高齢者向け住宅に入ったからといっても、積極的に介護サービスを受けられるわけではないです。

サービス付き高齢者向け住宅では以下の2点について必ず実施するように義務付けられています。

・安否確認
・生活相談


こうやって考えると、要介護4や5の人にとっては向いていない住宅であることがご理解頂けるでしょう。

サービス付き高齢者向け住宅に入所して、介護が必要になればどうなるのか?

冒頭でも触れましたが、このサービス付き高齢者向け住宅は住宅という位置付けであり、居宅です。

よって、担当のケアマネジャーのお世話になります。

そして、安否確認などでは対応できないほどの介護が必要になれば、外部のサービスを利用することになるのです。

例えば、サービス付き高齢者向け住宅で生活しながら、月・水・金はデイサービスに行ったり、訪問介護に来てもらったりします。

実際には、サービス付き高齢者向け住宅と同系列の介護保険サービス事業所が対応する場合が多いですが、サービスは自分で自由に選択できます。

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最終更新:1/29(火) 12:03
マネーの達人

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