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千葉10歳女児冷水シャワー 虐待死 父親栗原容疑者の“二面性”

1/29(火) 19:09配信

FNN PRIME

増え続ける児童虐待

児童相談所に寄せられる虐待相談の件数は年々増加し、過去5年間で1.8倍にまで増えている。さらに、加害者の割合を見ると、血縁関係のある父親の割合が年々増加していることが分かる。

神奈川大学・杉山崇教授:
(現代は)社会に大変余裕がない時代で、いわゆる内弁慶といいますか、そういうタイプの男性が最近増えているのかもしれません。


栗原容疑者にも、そうした“二面性”があったのだろうか。

栗原容疑者が住んでいた野田市の家の近所の人:
好印象の方だったんですけども…。仕事帰りにわざわざ家に寄って、お菓子まで持ってきていただいて。今思えば(当時)心愛さんはお父さんの後ろに立っていて、(顔は)“なんなの?”みたいな感じはありました。

虐待への“スイッチ”となったものは、なんだったのだろうか。

杉山崇教授:
外づらのいい人の一部は周りから反感を買わないようにと、気を使っていることがあります。簡単な言葉でいうと、実は“気が弱い”方。家に帰ると、自分が王様のようになれてしまうので、何か不機嫌にするようなことがあると、子供が敵に見えてしまって、子供に対して暴力的になってしまう。


栗原容疑者は事件当日も心愛さんを廊下に立たせていた。警察の調べに対し、「ケガをさせるつもりはなかった。しつけのつもりだった」と供述している。

(「プライムニュース イブニング」1月29日 放送分より)

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最終更新:1/29(火) 20:20
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