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特攻服の神保と「暴走族ともめた」過去を持つ藤村が対戦【3・30 Krush.99】

1/29(火) 22:57配信

TOKYO HEADLINE WEB

「Krush.99」(3月30日、東京・後楽園ホール)の第1弾カード発表会見が1月29日、東京都内で行われた。

 この日はワンマッチ4試合とプレリミナリーファイト3試合が発表された。

 中でも会見を盛り上げたのはスーパー・ウェルター級戦で対戦する神保克哉と藤村大輔。

 この日も特攻服での登場となった神保についての印象を問われた藤村は「嫌いじゃない。僕もそっち側の人間だったんで」とさらりと答え、「暴走族は嫌いでもめたりしたことはあった」などと続けた。

 これを聞いた神保は「3月30日はバチバチにもめましょう」と応えるなど思わぬ展開となった。

 もっとも互いの試合の印象については、藤村が「勢いがあるし特攻服とか着てギラギラしている。バチバチに殴り合えるような試合ができると思う」と話せば、神保も「やりたいタイプの相手。試合を見たら相手をサンドバッグのように叩いていた。自分とやったら絶対に面白い。楽しみ」と互いにその実力を認め合っており、スーパー・ウェルター級らしい激しいド突き合いが展開されそうだ。

 昨年12月の2018年Krush最終大会のメーンを務めた大岩龍矢がスーパー・フェザー級のワンマッチで林京平と対戦する。

 島野浩太朗の持つ「Krushスーパー・フェザー級王座」に挑むも延長の末、判定負けを喫し、復帰戦となる大岩は「この間の試合が終わってから、悔しくてずっとさなぎ状態。地獄のような時間を過ごしてきた。ずっと試合がしたいと思っていたのでこのタイミングで試合が決まって良かった」と独特の表現で敗戦から現在までの状況を語った。

 その試合については「気持ちが先走っていた感じ。自分の中でいろいろと間違っていた。KOで負ければすっきりできるが、自分だけ突っ込んで最終的に体力がなくなってしまった。あの試合にかける思いが今までで一番強かったし、自分の力を出せずに終わってもやもやしていた」などと振り返った。

 一方の林は昨年から階級をスーパー・フェザー級に上げ、所属も湘南格闘クラブに変更。そして昨年12月にBigbangライト級王座を獲得し、Krushに凱旋してきた格好。

 林は「大岩選手と試合ができるのがすごく楽しみ。しっかり勝つために頑張る」と話す。

 実はこの2人、中国遠征で一緒になり日本でも一緒に遊ぶこともあったという近い関係。しかし林は「話していても面白いし、一緒にいると楽しい。試合が決まってちょっとびっくりしたが、自分にとってはこの試合に勝つことは大きいことだと思っているのでやりたいと思った。大岩選手は名前もある。自分はみんなから知られていないと思うので、今回の試合でしっかり勝ってみんなに名前を覚えてもらいたい」などと話した。

 一方、大岩は「自分は12月にベルトを獲れなかったが京平君はしっかりBigbangのベルトを獲った。今回、ベルトを獲るということは難しいんだなということを改めて感じた。それをしっかり獲っている京平君は素晴らしい選手。倒しがいのある選手だと思っている」などと話した。

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最終更新:1/29(火) 22:57
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