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B2広島に総年俸50億円の元NBA大物選手が加入「勝利に貢献できるよう努力」

1/30(水) 12:55配信

デイリースポーツ

 バスケットボールB2の広島ドラゴンフライズに、NBAで通算513試合に出場したカール・ランドリー(35)=206センチ、125キロ=が加入することになり、30日、広島市内の事務所で入団会見が行われた。

 NBAではロケッツを皮切りに5チームで9季プレーし、総年俸約50億円を稼いできた大物選手。NBA通算513試合はBリーグでプレーする選手では歴代最多となる。

 17-18年シーズンは中国リーグでプレー。昨春からは所属チームがなかったが、今年に入って広島との契約がまとまった。「また大好きなバスケットのコートに戻ってくることができてうれしい。チームの勝利に貢献できるよう努力していきたい」と抱負を述べた。

 ポジションはパワーフォワードで、NBAでは1試合平均22・5分の出場で同10・8得点、同4・9リバウンドをマーク。「自分の強みは得点力やリバウンドだが、数字には表れない、ルーズボールを奪ったり、オフェンスチャージをかけたりするところも見てほしい」と強調した。

 Bリーグには知り合いの選手もプレーしており、日本の情報は入手済み。地理や歴史が好きで「広島の歴史のこともよく知っている」と話す。1週間前から広島の練習に参加しており、「選手、スタッフともプロフェッショナルなメンバーがそろっている」と絶賛。契約期間は今季終了まで。B1昇格を目指し現在、西地区2位の広島にこれ以上ない頼もしい戦力が加わった。

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