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名古屋城金しゃちほこ新調案 有識者異論で再検討へ

1/30(水) 19:18配信

共同通信

 名古屋城の木造復元を巡り、名古屋市は30日、復元の手法を議論する有識者会議「天守閣部会」を開き、内部を木製にしたり、青銅製にしたりして20金で仕上げた金のしゃちほこを新調する案を説明した。有識者からは、現在のしゃちほこを再利用すべきだとの意見が多く出たため、市は再度検討し直す方針。

 市によると、名古屋城の天守閣は1945年に空襲で焼失した。現在のしゃちほこは内部が青銅製、18金で仕上げたもので、59年に鉄筋コンクリートで天守閣が再建された際に作られた。

 木造復元を巡っては、市は2022年12月の完成を目標にしているが、必要な文化庁の許可を得られていない。

最終更新:1/30(水) 19:50
共同通信

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