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アジア王者・井上がNZ合宿から帰国 MGCへ「タフな練習ができた」

1/31(木) 18:36配信

スポーツ報知

 2018年ジャカルタ・アジア大会マラソン覇者の井上大仁(26)=MHPS=が31日、3週間のニュージーランド合宿から帰国。すでに4月15日に行われるボストン・マラソンへの出場を明言しており、「しっかり足を作ることができた」と手応えを明かした。

 ボストン・マラソンは9月の東京五輪代表選考レースMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)を想定した「仮想MGC」として臨む。ニュージーランドでは30度を超える厳しい暑さにも見舞われたが、50キロ走や40キロ走を複数回行うなど「タフな環境の中しっかり走ることで、長い距離に対応する足作りができた」と井上。黒木純監督(47)も「ケガもなく、いい練習、いい時間が過ごせた」と納得の表情で話した。

 帰国初戦には唐津10マイルロードレース(2月10日、佐賀)を選んだ。「まだ疲労もある中、10マイル(16・0934キロ)という距離でどこまでできるか、しっかりもがいていきたい」。3月3日には熊本・玉名市で行われる「第70回金栗杯玉名ハーフマラソン大会」に出場予定。4月のボストンマラソンに向け「出る以上は勝ちたい」と話す26歳。勝負の9月に向け、着実に力を蓄えていく。

最終更新:1/31(木) 20:19
スポーツ報知

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