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4月から児童相談所に警察官を配置へ 女児虐待死事件を受け、県と警察の連携強化 香川

1/31(木) 17:43配信

KSB瀬戸内海放送

 香川県と県警察本部は、児童虐待への対応を強化するため、新年度から児童相談所に警察官を配置する方針を固めました。

 去年3月、善通寺市から東京都目黒区に転居した船戸結愛ちゃんが両親からの虐待を受けて死亡した事件を巡っては、検証委員会が香川県の児童相談所の対応が不十分だったことを指摘しました。

 複数の関係者によりますと、県と県警察本部は、今年4月から児童相談所に新たに警察官を配置し、連携を強化する方針を固めたということです。勤務は平日の日中を想定していますが、土日や夜間の対応、それに具体的な業務内容などは今後、協議するということです。

 香川県では、現在高松市と丸亀市の2カ所の児童相談所にそれぞれ1人、警察OBが嘱託職員として勤務していて、警察との連絡調整や家庭訪問の付き添いなどを行っています。

最終更新:1/31(木) 18:38
KSB瀬戸内海放送

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