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46歳になった片山晋呉 母への感謝の手紙を読んで涙ぐむ

2/1(金) 19:02配信

ゴルフ情報ALBA.Net

1月31日(木)、都内レストランで「2019晋呉祭46」と題して片山晋呉の誕生日パーティが行われた。片山はこの日で46歳。“本日の主役”と書かれたタスキをかけて片山が現れると、およそ90人の招待客からの「おめでとう!」の歓声で出迎え。会場では、片山本人がCMのパロディーやお笑い芸人のモノマネを行った映像を流すなどして招待客を楽しませた。最後に母・節子さんに感謝の手紙を読み、涙ぐむ場面も。

【写真】母への手紙を読んで涙ぐむ片山

「小さいころからずっとゴルフをさせていただいて、ありがとうございます。僕は小学校2年生のときに登校拒否になってしまって、学校にいけない時期がありました。本当に母と父にすごく迷惑をかけて、僕が学校に行くには、母が一緒に教室に行ってくれないと、授業を受けることができなかった。本当に恥ずかしい思いとつらい思いをさせてしまった。それでもずっとゴルフだけは続けさせてもらっていました。僕の家はそんなに裕福な方ではなかった。母が内職をしたりして、僕が高校の試合に行く遠征費を出してもらっていた。大学に進んでからもアマチュアはお金を稼ぐことができないので、どんなに成績を残してもお金は出る一方だった。それでも借金までして僕を試合に出させてくれた。家族には本当に感謝しかありません」。

笑いあり涙ありの片山の誕生日パーティ。昨年はプロアマ戦の途中で招待客の一人が怒って帰ってしまい、男子ツアーに騒動を巻き起こした。出場を自粛していた影響もあって20年連続で出場していた「日本シリーズJTカップ」の連続出場記録も途絶えた。2018年は20代の初優勝者が多い年となったが、2019年のベテランの巻き返しに期待したい。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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