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飯塚翔太が大寒波の米国から帰国 今季は「100、200両方頑張りたい」と二刀流宣言

2/2(土) 19:45配信

スポーツ報知

 陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(ミズノ)が2日、米国遠征を終えて羽田空港に帰国した。

 米中西部を襲った大寒波の影響で、ナイアガラの滝が凍るほど。滞在したシカゴでは最低気温は氷点下30度に達し「川とか湖が全部凍っていて。目(眼球)が凍るから、5分以上外にいてはいけないと言われました」と、飯塚も驚くばかりだった。本来の予定では1日夕方に帰国予定だったが、搭乗便が寒波で欠航となったため、1日遅れで帰国。中1日で再びメキシコ遠征へ出発する強行軍になるが「(飛行機移動は)寝ているだけなので」と全く苦にしていない。

 飯塚は200メートルで日本歴代2位の自己ベスト20秒11を持つ一方、100メートルでも自己ベストは日本歴代9位の10秒08。両種目へ高い能力を発揮し、リレー代表でも欠かせない存在となっている。ドーハ世陸イヤーの今季は「100、200両方頑張りたい」と宣言。日本選手権(6月、福岡)での2種目エントリーも視野に、シーズン序盤から調子を上げていく。

最終更新:2/3(日) 21:29
スポーツ報知

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