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家飲みやスポーツ観戦に「つまみピザ」を提案

2/2(土) 20:00配信

日本食糧新聞

日本ハムグループで同社ブランドの家庭用冷食を企画・販売する日本ハム冷凍食品は、2019年春夏の新商品8品を3月1日(一部2月1日)から発売する。またリニューアル8品は順次切り替え。開発テーマは“新しい時代に求められる食卓を目指して”。弁当おかずも含め、時短調理や個食対応が求められる家庭の多彩な食シーンをサポートする。強みとする畜肉加工品を中心に、今回はつまみ向けピザを新提案する。

鶴田道太社長はピザ新商品について、「他社既存品は子どものおやつや朝食向けが主だが、昨今の家飲み需要拡大やラグビーW杯日本開催などイベント関連需要も見込み、つまみ向けとして新2品を開発した。得意先から味への評価も高く、非常に手応えのある商品だ」と力を込めた。

「4種チーズとベーコンのバゲットピッツァ」はガーリックソースを塗った自社製バゲットに、4種チーズとベーコンをトッピング。4個入りで個包装してあり、必要分だけ利用できる。想定実勢売価は200円前後。

「5種チーズとベーコンのハーフピッツァ」は外はサクッと、内はふんわりとした独特の食感のピザ生地を開発。便利な3ピースにカット済み。想定売価300円前後。2品ともオーブントースター調理。

好調な弁当小分けカップシリーズには「中華肉団子」を加え、「エビチリ」など人気の中華系メニューを全4品に拡充する。自然解凍に対応。彩りよくパイナップルを添えた。

新たな売場提案として、これら中華メニューを食卓向け中華メニューと一体化した“中華コーナー”を個店でテスト展開したところ、既存3品の売上げが期間中2倍に跳ね上がった。高齢単身者の“夕食の一品”ニーズにマッチしたとみられる検証結果を踏まえ、今後も中華コーナー作りを積極提案する。

看板商品「中華の鉄人 陳建一 国産豚の四川焼売」はリニューアルし、よりうまみを閉じ込める配合に変更。弁当ユーザーも存在することから、冷めても軟らかさが持続するよう改良した。

日本食糧新聞社

最終更新:2/2(土) 20:00
日本食糧新聞

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