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深澤直人氏と益子の窯元が生んだ新しい器シリーズ「BOTE & SUTTO」デビュー

2/3(日) 15:00配信

タブルームニュース

2019年1月25日(金)より、東京・六本木の「イデーショップ 六本木店」にて、「BOTE & SUTTO(ボテ&スット)」の展示販売会が開催されています。
デザイナーの深澤直人氏がディレクションし、陶器の産地・益子町の3つの窯元とともに作り込んだ新しい器ブランド。その名前の通り、ボデっと丸みを帯びた形と、スッとラインが通った形の2タイプで計36種類の展開です。
柳宗悦氏らと共に民芸運動を提唱した陶芸家・濱田庄司氏によって全国に名が知れ渡り、伝統的工芸品として国から指定されている益子焼ですが、「そもそもどういうものを益子焼と言うのか?」、そんな深澤氏の疑問から「BOTE & SUTTO」は誕生しました。
本シリーズでは、益子の窯元で使われる釉薬のうち、最もポピュラーな黒と並白の2色を使用することや、益子の土を使うこと、型を使わないことなど、益子に根ざしたガイドラインを設定。こちらに沿って3つの窯元がすべて手で器を形作ります。
シンプルな中に手仕事の味わいを感じられ、和食を盛り付けるのはもちろんマルチに使える器シリーズに。揃えやすい価格も魅力です。
フルラインナップで展示されるのはこの期間のみ。ぜひお店で手に取り、器を形作った益子の歴史や背景といったエッセンスを感じ取ってみてください。
Writing:大川晶子
Edit:塩見直輔

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