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園田(黒崎播磨)前回王者から挑戦状 「今年は勝つ」 別大毎日きょう号砲

2/3(日) 8:08配信

西日本スポーツ

 3日正午にスタートする別府大分毎日マラソン(大分市高崎山・うみたまご前-同市営陸上競技場)の招待選手が2日、大分市内で記者会見し、大六野秀畝(26)=旭化成=が初マラソン初優勝と2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権獲得をノルマに掲げた。旭化成は宗兄弟や1992年バルセロナ五輪銀メダルの森下広一(トヨタ自動車九州監督)ら多くの五輪マラソン代表を送り出したが、MGC出場権は誰も得ていない。全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)でアンカーとして3連覇に貢献した「元日の救世主」が、再び名門の危機的状況を救う意気込みだ。

【写真】福岡国際マラソン5位でフィニッシュした園田隼

 昨年の大会で日本人トップの2位でMGC出場権を獲得した園田隼(黒崎播磨)が前回王者のモクゴブ(南アフリカ)から挑戦状を送られた。会場後方で待機中、先に会見をしていたモクゴブから「ミスター園田はいるか? 会えてうれしいよ」と突然の指名。「園田選手に刺激されて勝つことができたので、今年も勝ちたい」と連覇を宣言したライバルに握手を促された。園田は「昨年は最後に勝つことができなかった。目標タイムは設定せず、今年は勝つ」と雪辱を誓った。

西日本スポーツ

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