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飯塚翔太、米国遠征から中1日でメキシコ高地合宿へ出発「いい練習をしてきたい」

2/4(月) 11:13配信

スポーツ報知

 陸上の2016年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(ミズノ)が4日、高地合宿を行うメキシコ出発前の成田空港で取材に応じた。2日に米国遠征から帰国したばかり。中1日でメキシコへ再出発する弾丸ツアーにも「時差が米国の時間帯にあっているので、全然大丈夫です。暖かい所で、スピードを上げて実戦的な練習をしたい」と意気込みを新たにした。

 メキシコでは、標高1900メートルほどのケレタロに練習拠点を置く。空気抵抗の少ない高地では、体感よりもスピードが出やすく、高スピードで走る感覚を体に落とし込むことができる。心肺機能を高める効果も期待され「スピードと筋持久力の強化を求めたい」と飯塚は狙いを口にした。

 今合宿は12年ロンドン五輪代表の九鬼巧(NTN)や、実弟の拓巳(中大)らとともに約1か月間実施。4月のアジア選手権(ドーハ)や5月の世界リレー(横浜)など、序盤から重要な試合が続く今季へ備えていく。「いいメンバーと行けるので、いい練習をしてきたい」と飯塚は声を弾ませていた。

最終更新:2/5(火) 22:52
スポーツ報知

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