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「アイドルに未練があるわけじゃない」三上悠亜はなぜ、批判を越えてK-POPデビューしたのか

2/4(月) 12:03配信

新R25

国民的アイドルグループ・SKE48からAV女優へ。当時、世間を驚かせた三上悠亜さんは、その後トップクラスの人気を誇る女優となりました。

そんな彼女が昨年、もう一度世間を驚かせたのが「K-POPガールズグループを結成し、韓国デビューした」というニュース。しかも、YouTubeで公開されたMVには、批判のコメントが集中してしまったとのこと…。

気になる韓国デビューの真相と裏側を、偏見に負けず活躍の幅を広げる三上さんに聞いてみました。

〈聞き手:ライター・文 希紀〉

アイドルが大好きだった過去。スキャンダルによって、「今の自分は応援できないな」

ライター・文:
まずは三上さんがAV業界に入った流れから教えてください。

三上さん:
SKE48にいたころ、スキャンダル写真が週刊誌に掲載されて…

SKEは清純派のグループだったので、それまで浮いた話が1つもなかったんです。だからグループへのダメージがすごく大きくて。

ライター・文:
どれくらい影響があったんですか?

三上さん:
1年ぐらい干されましたね。グループに居づらい雰囲気がずっと続いていました。

ライター・文:
そんなに…! ツラくなかったですか?

三上さん:
うーん…その状況がツラいというよりは、アイドルとしての自分に絶望する気持ちのほうが大きかったです。

私、小さいころから松浦亜弥さんとか、ハロー!プロジェクトのアイドルが大好きで。「恋愛沙汰を表に出すのは私の好きな“アイドル”じゃない」ってずっと思ってたんです。

そんな理想のアイドル像と自分を比べたときに、「今の自分は応援できないな」って思ってしまった。そういう絶望ですね。

「自分の人生だから自分で決めなきゃ」誰にも相談せず、AVの世界へ

ライター・文:
そこから、なぜAVデビューという選択肢を選んだのでしょうか。

三上さん:
最初は、いくつかあった選択肢のひとつでした。

アイドルは引退するけど、芸能活動をあきらめたわけじゃない。だから世の中の人に知ってもらう“最短距離”の方法として「これしかない」と。

あとは、アイドルと同じ、もしかしたらそれ以上のたくさんの人に元気を与えられる仕事だと思ったんです。

ライター・文:
迷ったりはしませんでしたか?

三上さん:
悩みはしましたよ。でも、「自分の人生だから、自分自身で選ばなきゃダメだ」と思って。

ライター・文:
実際にAVの世界へ入って、想像していた部分とギャップを感じることはありましたか?

三上さん:
ビックリするぐらい“あったかい”なーと。現場も明るくてスタッフさんも本当に優しい。入るまでは、AV業界=闇みたいなイメージを抱いていたので…(笑)。

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最終更新:2/4(月) 12:03
新R25

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