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陸連・瀬古氏、MGC出場権獲得の「無名トリオ」称賛 別大マラソン

2/4(月) 12:23配信

西日本スポーツ

 ◆別府大分毎日マラソン(3日・大分市高崎山うみたまご前-別府市亀川漁港前折り返し-大分市営陸上競技場=42・195キロ)

【表】別府大分毎日マラソン男子成績

 二岡康平(中電工)が2時間9分15秒で日本人トップの4位となり、2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得した。5位橋本崚(GMO)=大分県由布市出身=と6位岩田勇治(MHPS)=福岡市出身=も2時間10分切りを達成。青学大時代に「山の神」こと神野大地(セルソース)の付き添い役だった「神の使い」橋本をはじめ、知名度が低かった“伏兵”3人の台頭で代表争いはさらに熱を帯びてきた。

 日本陸連の瀬古マラソン強化戦略プロジェクトリーダーはMGC出場を決めた3選手を「20歳前まで無名だった選手たちが出てくるのは良いこと。泥くさく頑張っている選手の活躍はうれしい」とたたえた。一方で海外勢のスパートに対応できず「今の力だと大迫らと比べると厳しい。まだまだ力をつけてほしい」と注文した。男子は24人がMGC出場権を獲得。「後は村山(謙太)や市田(孝)とかが出てきたら」といまだゼロの旭化成勢に奮起を促した。

西日本スポーツ

最終更新:2/4(月) 12:36
西日本スポーツ

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