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デジカメ、国内出荷が2割減 18年、白物家電は好調

2/5(火) 18:32配信

共同通信

 デジタル機器の2018年の国内出荷台数は、デジタルカメラが前年比2割近く減少した。薄型テレビとパソコンは増加に転じたが、出荷の規模は一時期と比べ低水準にとどまる。一方、エアコンなど白物家電は生活様式の変化を背景に好調な売れ行きが続き、明暗が分かれている。

 「若い人はスマートフォンの画像で満足している。(デジカメの販売減は)どこかで底打ちすると思うが、だいぶ先の話だ」。キヤノンの田中稔三副社長の表情はさえない。カシオ計算機は18年、デジカメ事業から撤退した。

 カメラ映像機器工業会の集計では、18年のデジカメ出荷台数は19.2%減の284万台だった。

最終更新:2/5(火) 19:21
共同通信

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