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【ブラジル】1トン超のマリフアナと「ヴィトン印」のコカインを押収

2/5(火) 7:02配信

サンパウロ新聞

 連邦道路警察は3日朝、リオ・デ・ジャネイロ市近郊の国道116号線上でトラック内に大量のマリフアナを隠し持っていた男を逮捕、マリフアナ約1.1トンを押収した。

 同日付で伝えた伯メディアによると、国道をリオ市方面に向かって走行していたサンパウロ市ナンバーのトラックを停止させて職務質問を行った警官らは、運転手が緊張している様子だったことからトラックに積まれた貨物の検査を念入りに実施、貨物運搬の際などに使用されるパレットの下に隠されていた大量のマリフアナを発見した。

 警察によると、トラックを運転していた男は運搬料1500レアル(約4万5000円)を受け取る約束のもと、1.1トンものマリフアナをサンパウロ市近郊のグアルーリョス市からリオ市北部のガソリンスタンドまで運ぶ途中だった。

 また、サンパウロ州文民警察の麻薬取締局は同日午後、偽装が施された車体に合計約500キログラムのコカインを隠し持っていたトラック2台をサンパウロ市内東部地区で摘発、男4人を逮捕した。

 コカインは南米原産の果物「ジャブチカバ」の苗木の中に隠されていた。そしてどういうわけか、レンガのような形状、大きさに整えられて梱包されていたコカインの塊にはそれぞれ、フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」(LOUIS VUITTON)のロゴマークや、スペインの強豪サッカークラブ「レアル・マドリード」のエンブレムが貼り付けられていた。

サンパウロ新聞

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