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地元で愛され続ける大衆食堂「秘伝の焼肉のタレ」の秘密

2/5(火) 21:00配信

テレ東プラス

今回は、メキシコ人カップルがニッポンの大衆食堂の味を学ぶ旅の完結編!

地元の人々に愛され続ける理由を学ぶ

メキシコで日本食の大衆食堂「たま食堂」を営むペドロさん&アイメさんカップル。これまでの放送では、4代続く家族経営の大衆食堂「三勝屋」で名物・パーコーの作り方を伝授していただき、多彩なメニューをご夫婦2人で作る「みゆき食堂」では門外不出の時短テク料理とご夫婦の連携プレーに感動 ! さて完結編となる今回訪れた食堂は?

《今回2人が訪れた大衆食堂は?》
「いずみ食堂」(茨城県鹿嶋市)
昭和48年開業。日本屈指の工業地帯がある鹿嶋で働く人や家族連れなど地元の人たちの胃袋を長年にわたり支えてきました。

店を切り盛りするのは、女将の小泉さくさん、80歳のご主人の秀雄さん、そしてさくさんの弟・栄三さんの3人。また数年前からは娘さんやお孫さんたちも交代でサポート。今回は、ペドロさん&アイメさんのため兄弟の奥さんたちも全員集合してくださいました。

「いずみ食堂」ののれんを見たペドロさんは、「まったく同じだ!」と大興奮! なんと2人がメキシコで営む「たま食堂」と全く同じのれんなのです。うれしい偶然に驚きながら店内に入ると、小泉家のみなさんが笑顔で出迎えてくださいました。

そして店内にもうれしいサプライズが! ペドロさんとアイメさんのために、ポスターを作ってくださっていたのです。これには2人も感激!

《地元で愛され続ける理由》
「地元の人に愛され続ける理由を学びたい」という2人は、45年にわたり愛され続ける秘訣を教えていただくことに。

まずは「いずみ食堂」のみなさにご挨拶していると...厨房から人が出てきて客席に座ったため、アイメさんはビックリ。その方は、ご近所の常連さん。常連さんたちは、裏口から来店することが多いそうで、「家族同様に仲良くなっちゃうのよね~」と女将さん。このアットホームさこそ、愛される理由なんですね。

《一番人気はタレが自慢の「焼肉定食」》
およそ40種類のメニューのでも一番人気は「焼肉定食」。こだわりのタレは焼肉、ニンニク、しょうがの3つのバリエーションがあります。そこでアイメさんは「焼肉定食」、ペドロさんは「しょうが焼定食」を注文します。

アイメさんは、「たま食堂」で「しょうが焼き定食」を出したいのですが、ペドロさんはまだ完璧ではないため「お客さんが、これを日本食だと思ってしまうと心苦しい」とお店には出せないと譲りません。そのためにもニッポンで本物のしょうが焼きを知ることが第一歩になるはず。

基本となるのは、国産豚ロースを使った「焼肉定食」。人気の秘密は甘辛い自家製のタレ! 女将さんが若い頃、何十店も食べ歩き、長年の試行錯誤の上たどり着いた味です。お皿に盛り付けたらタレをもうひとかけするのがポイント。「しょうが焼定食」は、途中でおろししょうがを加え、仕上げにもしょうがと自家製のタレをたっぷりと。

出来上がった定食を前に、ペドロさんは一汁三菜で構成されたニッポンの定食のバランスの良さを絶賛! 「私たちも、このようにバランスの良い定食をメキシコで出したいんです」と熱意を伝えます。

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最終更新:2/5(火) 21:00
テレ東プラス

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