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フランス大統領にトルコ反発 アルメニア人虐殺記念日制定で

2/6(水) 20:54配信

共同通信

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領は5日、オスマン帝国末期のアルメニア人大量殺害を巡り、フランス政府として近く公式に毎年4月24日を「アルメニア人虐殺の記念日」とする方針を明らかにした。フランスのメディアが伝えた。

 オスマン帝国の後継国トルコは「虐殺」と認めておらず、同国政府報道官は6日「自国内で問題に直面するマクロン氏が歴史を政治利用している」と強く反発した。

 マクロン氏は5日、国内のアルメニア人団体の会合に出席し「将来の市民が過去の真実を十分認識できる」ようにする必要があると訴えた。トルコのエルドアン大統領には方針を事前に伝えたと述べた。

最終更新:2/6(水) 20:54
共同通信

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