ここから本文です

タバコは100歳になってから? ハワイで新法案提出

2/6(水) 20:45配信

AbemaTIMES

 ハワイでタバコを吸えるのが100歳からになるかもしれない。

 ハワイのタバコ購入可能年齢は、現行法では21歳になってから。しかし、ハワイ州議会に提出された新法案では、購入可能年齢を2020年に30歳、2021年に40歳と毎年10歳ずつ引き上げ、2024年に100歳にするとしている。ちなみに、ハワイ州の平均寿命は男性が81歳、女性が76歳のため、実質的な購入禁止だ。

 この新法案を提出したのは、民主党のリチャード・クリーガン下院議員。「タバコは人類史上、最悪の遺物です。その恐ろしい依存症の奴隷となっている人々を解放するのです」と主張している。ただし、電子タバコ(VAPE)や噛みタバコは対象外で、さらに健康被害はないとしてマリファナ合法化には賛成の立場をとっているという。

 ハワイはアメリカの中でも喫煙に厳しい州で、ホテルや飲食店、公共施設の屋内・屋外ともにほぼ禁煙。喫煙者率の平均は、アメリカ全体の17%に対しハワイは約13%となっている。なお、ハワイで和食を営むマーク・ロジャーズさんに聞いてみたところ「(ニュースを)知らなかった。18歳から21歳に引き上げたとき喫煙者は大騒ぎだったけどね。ウソなんじゃない?笑」との答えだった。
(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

最終更新:2/6(水) 20:45
AbemaTIMES

あなたにおすすめの記事