ここから本文です

『移動都市/モータル・エンジン』津田健次郎&井上麻里奈ら吹き替え参戦

2/6(水) 10:00配信

クランクイン!

 映画『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』シリーズの監督ピーター・ジャクソンが製作を務める映画『移動都市/モータル・エンジン』の日本語吹き替え版キャスト第2弾が発表され、声優の津田健次郎、井上麻里奈、銀河万丈、楠大典、寺依沙織が出演することが分かった。

【写真】『移動都市/モータル・エンジン』キャラクターフォトギャラリー


 本作は、イギリス作家フィリップ・リーヴのファンタジー小説『移動都市』を、映画化。たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後、残された人類が移動型の都市を作り出し、他の小さな都市を駆逐し、捕食しながら生き続けるという“都市が都市を喰う”弱肉強食の世界を描く。ほかの都市を次々に飲み込み成長を続ける巨大移動都市“ロンドン”を前に、小さな都市と人々が逃げるようにして絶望的な日々を送る中、1人の少女が反撃へと動き出す。

 反移動都市同盟に所属し、組織のリーダーのアナ(朴ろ美)や主人公のヘスター(石川由依)、トム(島崎信長)と共に巨大移動都市“ロンドン”に進撃していく空賊のコーラ役を、アニメ『ゴールデンカムイ』の尾形百之助や、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』シリーズで海馬瀬人を演じた津田が務める。

 津田は「壮大なファンタジーの世界に入れたのが嬉しかったです。ワクワク、ドキドキに溢れたエンターテイメント作品は良いですね。そして、戦うカッコイイ男を演じる事も楽しかったです」と充実感をにじませる。

 コーラと同様に反移動都市同盟に所属する指揮官のサスヤ役は、アニメ『進撃の巨人』でアルミンを演じた井上が担当。井上は「実は今回サスヤはセリフ自体は少ないのですが、ミステリアスながらもしっかりと存在感を示しています」と手ごたえを語る。

 巨大移動都市“ロンドン”のトップに君臨するクローム市長役を演じるのは、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズでギレン・ザビを演じている銀河。銀河は「クロームと申します。鉄っぽい名前でしょ?ですから鉄っぽく演じてみました。(どういう役作りだ?)市長からのお願いです。どうぞ皆様、開演前にはオールドテクの最先端コミュニケーターの電源をお切り下さい」とユーモラスにコメントを寄せた。

 さらに、最終戦争前に存在していたスマートフォンやテレビゲームといった古代技術が展示されているロンドン博物館の研究員・ポムロイ博士役を楠、物語の鍵を握る何かを見つけてしまうヘスターの母パンドラ役を寺依が演じる。

 映画『移動都市/モータル・エンジン』は3月1日より全国公開。

最終更新:2/6(水) 11:20
クランクイン!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事