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広島、安仁屋臨時投手コーチが“遊べ指令”

2/7(木) 19:39配信

サンケイスポーツ

 広島OBで今キャンプの臨時投手コーチを務めている安仁屋宗八氏(74)が7日、宮崎・日南市の天福球場で投手陣に“夜遊び指令”を出した。練習前の投手陣のミーティングで「明日は休みなので、大いに遊んでください。それぐらいの気持ちが必要」と訓示した。「飲め、飲め」と言って、近くにいた酒豪で知られる佐々岡投手コーチの肩をたたくと、グラウンド内は笑いに包まれた。

 キャンプ合流3日目の安仁屋氏は午前にはブルペンでD2位・島内颯太郎投手(九州共立大)に直球のコツを伝授。午後はシート打撃を熱心に見守って、左肘のトミー・ジョン手術からの復活を目指す床田寛樹投手(24)、高卒2年目の山口翔投手(19)について言及した。「床田は良かったね。山口は良い球と悪い球の差が大きかった。あとで聞いてみると『緊張していた』と。球自体は良かった」。

 安仁屋氏は2016年から春季キャンプの臨時コーチを務め、3年連続でリーグ優勝へ導くなど“優勝請負人”と言われている。古き良き赤ヘルを知る男が、個性あふれるメッセージでナインに勝利のエキスを注入していく。

 

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