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長嶋一茂 ZOZO前澤社長のプロ野球参入騒動を振り返り「本当に持ちたかったのかな」

2/8(金) 11:55配信

東スポWeb

 8日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、ZOZOの前澤友作社長(43)のツイッター休止宣言を取り上げた。

 前澤社長は7日、「本業に集中します」とつぶやき、業績が低迷しているZOZOの経営に専念することを表明した。

 ツイート後、ZOZOの株価は30分で約10%上昇するなど、好意的に反応した。

 一方で、タレントの長嶋一茂(53)は昨年、ツイッターで話題を集めた前澤社長のプロ野球参入宣言に言及した。

 すでに断念しているものの、一茂はやり方や準備に問題があったと指摘。

「本当に持ちたいんだったら12球団のオーナーの方たちとのある種、ロビー活動的なもの、裏工作、下工作は必要で、いきなりそれ言っちゃうとアレルギー反応起こすわけですよ。本当に持ちたかったのかなっていうところからボクは始まってて」と疑問を呈した。

 ツイッターの休止は、不満くすぶる株主への配慮が一番の理由と分析。「ツイッターでつぶやくことも本業。すべては会社の収益のためにやってきてるから、それしなかったらこんなにお金もうけられないし、そこの価値観は十分、分かっているのでいったん株主のために休止して(株価が)上がったのはよかったんじゃないか。でもまだまだ困っている株主の人たちは実際いますからね。ここをどうするかっていうのは彼の正念場」と話した。

 また、取材生活30年のテレビ朝日解説委員・玉川徹氏は、ZOZOタウンから大手アパレルの撤退が続いていることについて「大手のアパレルは自分のところに知名度があるので、自分のブランドで自分のEC(サイト)を持つことができる。知名度があるんだったら、ZOZOにいなくてもいい。(ZOZOに)残ったブランドは何だっていうと、自分のところに発信力があまりないようなブランドだけになってしまう。高級品がある場ではなくなる。株価は成長がそれほど見込めないということになれば、下がっていく。それだけのことだと思う」との見解を示した。

最終更新:2/8(金) 11:55
東スポWeb

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