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総額700万円の整形美女アイドル「整形で得られた幸せと不幸は半分半分」

2/8(金) 8:40配信

オリコン

■ルフォー手術直後の一週間は生き地獄のようだった

――目元の次に整形したパーツはどこですか?
【明治】 次に整形を考えたのは就職してからです。当時、日中はOLをして、休日は趣味でコスプレをしていたんですけど、写真を撮ったとき、角度によっては信じられないくらいブスに見えたんです。二重にしたのに、なんでだろうって。鏡を見ながら研究したら、私は口元がゴリラみたいに出てるからだって気がついて。ネットで調べているうちに、「これはもう、ガッツリ整形したほうがいいかもしれない」って思ったんです。

――決心はすぐついたんですか?

【明治】 全然。口元を直すためには顎の骨を切る大がかりな手術が必要で。お金もかかるし、死ぬこともあるって書いてあったから、ずっと悩んでいました。それで、友達に相談したら「そんなに悩んでるんだったら、やったほうがいいんじゃない?」って言われて「確かにそうだな」と思ったんです。就職してそこそこ貯金もあったし、会社もブラックだったので、思い切って会社を辞めて、韓国で手術を受けようと。

――実際に手術を受けられて、その後はいかがでしたか?

【明治】 術後は、鼻にチューブが入っているので口呼吸しかできないうえ、手術前から、丸24時間以上、飲食もNGなので、喉がめっちゃ渇くんです。麻酔が抜けてからも、血の痰が大量に出てくるので、10分くらい寝ては痰が詰まって目が覚める……の繰り返し。そんな状態が2日くらい。ようやく痰が収まったと思ったら、今度は顎を固定する圧迫バンドの締め付けで、ずっと頭が痛いんです。覚悟はしていましたが、想像以上に辛くて、まさに生き地獄のような1週間でしたね。

――そこまで辛い思いをしても、手術に後悔はなかった?

【明治】 そうですね。術後、半年くらいはずっと腫れていたので、「手術したのにブスのままじゃん」とは思ってました。でも、やっちゃったものは仕方ないし、ダウンタイムの間に54kgあった体重も41kgまで落ちたので、「まぁ、いっか」と(笑)。私、楽観的なので。

■整形で自信がついたからネガティブな反応をされても強気でいられる

――テレビに出たことで、ネガティブな反応をする人もいたと思うのですが。

【明治】 悪口も言われますね。SNSで「実際に見たら、アラフォーの美魔女だったw」と書かれてシュンとなったり。まだ20代なのに(笑)。だけど、今は「これだけ頑張ったんだから、ヘンなわけがない!」って強気でいられるんです。「頑張ったのは医者だろ」とか言われたりもしたけど(笑)、それまでにお金貯めたり、死ぬほど辛いダウンタイムを乗り越えたのは自分の努力なので。

――とはいえ、まだまだ日本では整形することに後ろめたさを感じる方も多いですよね。

【明治】 乱暴な言い方ですけど、外見で悩んで後ろ向きな生活を送るなら、私は整形したほうがいいと思います。メイクと一緒で、可愛くなれば、自分に自信が持てるようになるんです。だけど、まだ自分自身の中で整形することに抵抗や葛藤があるなら、やめておいた方がいいと思います。

――『整形依存』という問題も、ニュースなどでときおり取り沙汰されていますが、明治さんなりの考え方があればお聞かせいただけますか?

【明治】 私は韓国アイドルの女の子で理想の顔の子がいるんです。鼻を整形したときは、彼女の写真を見せながら「この鼻で」って。でも、やっぱり近づくには限界がありますよね。だから、ある程度整ったら、完璧じゃなくてもいいやと思っていて。これ以上やったらおかしくなるっていうボーダーラインもわかっているつもりですし、楽観的な性格が幸いしているのかもしれません。あくまで主観ですけど、そういう意味では、真面目で思い詰めやすい人のほうが危険なのかなっていう気はしますね。

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最終更新:2/9(土) 21:55
オリコン

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