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内柴正人RIZIN参戦「ゼロではない」総合格闘技やれんのか?石井慧が解説

2/9(土) 16:45配信

東スポWeb

 アテネ&北京五輪柔道男子66キロ級金メダリストの内柴正人(40)がついにリングに上がるのか。

 8日、格闘技イベント「RIZIN.15」(4月21日、横浜アリーナ)でホベルト・サトシ・ソウザ(29=ブラジル)VS北岡悟(39)など3カードが組まれたことが発表された。RIZIN初参戦のソウザは主戦場の「REAL」のスーパーライト級王者で「いろいろ協力をしていこうということで紳士協定を結びました」(RIZIN・榊原信行実行委員長)と、両イベント間の“提携”により参戦が決まった。

 そこでにわかに注目されたのが内柴だ。というのも、REALの山田重孝代表は内柴の柔術の指導者でもあるからだ。会見で参戦の可能性について聞かれた榊原委員長は「将来的にゼロではない」。山田代表は「一存は私が預かっている」と前向きに話した。

 内柴は準強姦罪で懲役5年の実刑判決を受けたが、現在は刑期を終えて出所し、キルギス柔道連盟の総監督を務める。このため4月大会への参戦はない。ただ、将来的にREALを経由しての参戦ならば可能性は十分にあるだけに、その動向を注視しているのが大学の後輩にあたり親交の深いMMA(総合格闘技)ファイターの石井慧(32)だ。自身は北京五輪で金メダルを獲得した後にMMAに転向。先輩の内柴もMMAをやれるのか?

「本番に強いんですよ。いわゆるもみくちゃの展開、外国人と組み合って競った時の強さもある。ちなみに五輪2大会は全て違う技で一本勝ちでした。野球でいえば球種が多いのと同じ。そういう部分はMMAでも生きるから、本気で取り組めば“格闘技界の上原浩治”になれます」(石井)

 さらに「もしMMAをやるならば、監督との二足のわらじでできる世界ではないので」とも“助言”したが…。参戦となれば言うまでもなく物議を醸すことは間違いなし。果たしてどうなるか。

最終更新:2/9(土) 16:45
東スポWeb

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