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北海道厳しい冷え込み 陸別町で-31.8度 10地点で観測史上最低気温を更新

2/9(土) 18:29配信

毎日新聞

 北海道は9日、前日に続いて強い寒気が上空に流れ込み、厳しい冷え込みとなった。各地では晴れて放射冷却が起き、陸別町では今季全国最低気温の氷点下31・8度を観測。千歳市や帯広市など道内10地点で、観測史上最低気温を更新した。

 札幌管区気象台によると、9日午後4時現在の各地の最低気温は、弟子屈町川湯で同30・9度▽釧路市阿寒湖畔で同30・7度▽枝幸町歌登で同30・3度――など。道内で同30度を下回ったのは今季初で、札幌市でも午前5時過ぎに今季最低の同13・1度まで下がった。

 観測史上最低を観測した10地点は、千歳市(同25・4度)▽帯広市(同29・6度)▽釧路市(同22・7度)――など。道内172の観測地点中105地点で今季最低だった。道内では8日から全観測地点で最高気温が0度を下回る真冬日となっており、週明けにかけて冷え込みが続く見通し。【安達恒太郎】

最終更新:2/9(土) 22:39
毎日新聞

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