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逆転初Vの紀平 アクセル成功も気緩めず「ずっと集中しきれた」

2/9(土) 16:01配信

スポニチアネックス

 フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は8日(日本時間9日)、米アナハイムで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位と出遅れた紀平梨花(16=関大KFSC)が153・14点をマークし、合計221・99点で逆転初優勝を果たした。これで紀平は今季の国際大会は5戦5勝となった。

【写真】演技終了後、投げ込まれたぬいぐるみを手にする紀平梨花

 SPを終わり首位とは5・06点差。それでも「今までやってきたことを信じて頑張るだけ」とフリーの演技のことだけを考えていたという。

 SPで失敗した“代名詞”のトリプルアクセル(3回転半)だが、この日は冒頭できれいに着氷。それでも「うれしさは感じなかった。次の(連続の)ダブルアクセル―トリプルト―ループがあるから」と気持ちを緩めることはなかった。「次のジャンプのことを考えていた。集中しきれて、よかったです」と、ようやく喜びをかみしめていた。

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